海洋研究施設に描く、海の天井画

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昨日・3月11日、黙祷から始まった催し。
これからの大槌天井画のこと、今日の読売新聞(多摩版)に載りました。
東久留米で昨日行われた忘れまいコンサートの後、私も講演して、2011年に行った大船渡、石巻、気仙沼、女川のこと、その時泥出しをしながら見たことも含めて、大切に思っている視野のことを。
大槌東大海洋研究センターの先生たちも来てくださり、海とこれからの子供達の為に、を語ってくれました。
〈人である私たち、大地と海の声を聴く〉展覧会は明日と明後日までです。

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TERRA=地球・土 × ART=アルス(生きる術)

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TERRA=地球・土 × ART=アルス(生きる術)
「いかに地球とともに生きるか」というテーマで、EARTH、SEED、LIFE、ART、LIVE、WORKSHOPというキーワードをもとに、プログラムが3/9~11・天王洲キャナルイーストで行われました。私も誘っていただき、ガラスドローイングを描いて、絵を展示。イベント当日は他の活動と被っていてどうしてもいけなかったのですが、シェアしていただいた会場の様子をアップします。土について種について、話し合われた日。廃止される種子法。忘れちゃいけない、種がどういう存在なのか。資本は基本的に利益優先になってしまうので、そうした媒体がこのような法律によって、種子の独占を一部の企業に許してしまうかもしれない。それが起こりえた時、種から種が取れない作物をいつのまにか食べることに私たちはなるのだろうか。
事前に情報を上げられたらよかったのですが、先週は週に2日も貫徹する日が出ちゃうほどいろいろ重なっていて、、いろんな人に助けてもらった日々。ご迷惑もかけたな、、と反省し、もっと自分を調整する必要がありそう。そんなハードに動き回ってる時だからこそ手作りの味噌汁とか、食べ物が染みました。土からできたものを頂くって大事なことだなあ。言い忘れちゃう時もあるけれど、いただきますって手を合わせて食べてます。アルス(生きる術)いい言葉!

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出雲ちえちゃんによるダンスがあり

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シタールとタブラの演奏があり
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廃止される種子法。種がどういう存在なのか、忘れてはいけない。
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人である私たち、大地と海の声を聴く We are human beings – Listening the voice of the Earth and the Sea.

〈人である私たち、大地と海の声を聴く〉展覧会に向けて

この度、岩手県大槌町にあり、震災で被害を受けた東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センターが再建される新しい場所に、研究機関と大槌の地元を繋ぐ役割としての天井画を描く事となりました。

2011年の津波で友人を亡くしたことがきっかけとなり大槌を支援する活動を、東久留米で行い続けて来られた方達の存在が、このプロジェクトのルーツです。

震災から2ヶ月後、私も被災地を先輩たちと泥出しなどをしながら回りました。家の中から出てくるヘドロや、流されてきた魚たちが腐ったものをかき分けながら、コンクリートの瓦礫の下からはそれでもなお、新芽が立ち上がっているのを見ました。自分たちが住んでいた場所がごっそりなくなってしまう、ということは想像しても仕切れません。街は住む場所でありそこでの風土風習、コミュニティーという関係性の上で人々は生きている。肉体的生と、魂の生きる力の両方を実感しながら生きて行きたい。

日本列島は四つのプレートの上に出来ている世界でも珍しい島ですね。海の多様性が豊かに育まれている場所。私たちは自然からの恵みを分けてもらいながら、その大きな力に畏敬の念を抱きながら生きてきた民族です。

生命は海から生まれたのだという。生命のスープ、海。自然界への眼差しを、この展覧会を通し考え、大槌の海洋研究センターの天井画を描きたいと思っています。

大小島真木

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大槌への壁画を描くための、地元・東久留米での活動です。3日間だけの展示と、3月11日のコンサート内での講演を致します。

東久留米で生まれたけれど、こんな風に地元で関わるって思ってませんでした。

等身大でしか出来ないのですが、自身にできる一歩を頑張ってみようと思います。もしお時間合えばぜひ、お待ちしています!

人である私たち、大地と海の声を聴く

We are human beings – Listening the voice of the Earth and the Sea.

●忘れまいその日コンサート

(この中で大小島も講演します。演奏でなく)

2018年3月11日(日)13:30−19:00

このイベントは参加費として2000円でチャリティーのお金に当てられます。

●大小島による作品展覧会

2018年3月11日(日)、13日(火)、14日(水)

11:00-19:00 *最終日14日(水)は、16:00まで

展示会は無料です。

会場

成美教育文化会館(西武池袋線「東久留米駅」北口より所沢方面へ徒歩4分)

〒203-0014 東京都東久留米市東本町8-14 TEL:

042-471-6600

大槌、海洋研究センターの真ん前にある、蓬莱島(ほうらいじま)ひょっこりひょうたん島のモデルになった島。

僕らはいくよ、どこまでも!

はみ出し壁画

Design code はこんな感じではみ出し壁画のデモンストレーションをしたのがまとめられてました。録音とか放送越しに自分の声を聞くと不思議な感じですよね。思ってるより低いという事実です

Design codeに出ます

明日(3/3土曜日)、テレビ朝日さんのデザイン・コードという番組で撮っていただいたものが放映されるそうです。

内容は先日まで行っていた府中市美術館での公開制作、また時折行っているフレームを越えて描いていく”はみ出し壁画”についてです。6分くらいの番組ですが、準備も含め6時間くらいかけて丁寧に撮影などしていただいたことを思い出します。自分が変に喋ってしまったのではないかと振り返り緊張と不安が渦巻くのですが、興味ある方いらっしゃいましたらご覧くださいませ〜

どんな風に編集されたのかなーー。。!

‪3月3日(土) 22時59分〜23時05分テレビ朝日にて放送予定だそうです。‬

※侍ジャパン試合中継のため、最大30分放送開始が遅れる可能性があります

http://www.tv-asahi.co.jp/design/sphone/backnumber/next/

TV will show my works at 3/3Sat in japan*

Contents are about Open studio project at Fuchu Art Museum and Mural beyond the frame.

《万物の眠り、大地の血管》 が先日、25日に会期を終えました。熱が出てしまい最終日に会場にいられず残念でしたが、この制作は絵画としての機能の拡張を、自身でも試すことのできた尊い機会でした。関心持ってくれた皆さま、ありがとうございました!!

“Sleep of all things, vessels of the Earth “大小島真木公開制作

#府中市美術館 #MakiOhkojima

Open studio project at Fuchu Art Museum/

鯨の潮 Whale tide

府中市美術館での制作は、誕生日に朝から晩まで制作して終えました。今年一年の新しい始まりを良く予感する日でした*お祝いの言葉をくださった皆さんに感謝!

会場にはドローイングのつもりで作った“鯨の潮”という映像があります。

“鯨の潮”

2017年2月6日、わたしはクジラと会った。

でも生きていない、たくさんの鳥たちがその身体を食べにきていた。サメも集まっていた。

皮は溶けていて、脂肪の白色が海の上で漂っていた。

波のリズムに身を委ねて。海、生命のスープ。

どれほどの命がこの中に溶けているのだろう。

生命の礎によってできた私たちの生きる場所。

地球が一つの大きな生きものに見える。

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Tara号で見たあの鯨との出会いが、今回の作品”万物の眠り、大地の血管”を作るきっかけでした。

生きる事とは喜びと厳しさが立ち現れ、そして生まれたからには懸命に生き抜いていくんだ、と思うのです。

Thank you for celebrating my birthday!

I finished works “Sleep of all things, vessels of the Earth ” in that day in Fuchu museum.

For this exhibition I made video work as a drawing.

“Whale tide”

On February 6, 2017, I met a whale.

However she is not alive, a lot of birds came to eat her bodies. Sharks were also gathered.

The skin was melting, white of fat was drifting on the sea.

Leave herself on the rhythm of the wave.

Sea, soup of life.

How much life is melting inside this?

The place where we live by the cornerstone of life.

The earth seems to be one big creature.

The encounter with the whale I met during the Tara Expedition is the trigger for the creation of this work.

Pleasure and severity appear in living. And since I was born, I think I will try one’s might.