海の日の夜にタラ号のNHK番組!そして 7月7日からアニエスベー青山店にてタラ号スペシャルファサード!

神社の公開日と同日、7月17日・海の日の夜にタラ号のNHK番組が!
7月7日からアニエスベー青山店にてタラ号スペシャルファサードを!
の二本立てです。いや神社を入れたら三本?

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©S.Bollet-Tara Expeditions_Expédition Tara Oceans
●今年の春にアーティストインレジデンスをしてきました、フランスの海洋調査船タラ号の特番が、 7月17日(月祝)の夜NHK総合で放映されます。海の魅力と、今直面している地球環境の危機を調査している船です。アニエスベーなど国際的な企業や組織の支援で世界中の科学者と共に12年以上、北極から南 極まで地球温暖化による海への影響を調査してきたタラ号。現在は太平洋のサンゴ礁探査という新たな冒険を行っています。珊瑚は海の生物多様性と豊かさの象徴のような生き物。私たち生命にとって母なる存在である海について、この世界に生きることについて、考える夜にとぜひご覧ください〜!
レジデンスさせていただいた船ですが、番組に私は出ないかもしれないし出るかもしれないし、その辺は当日にならないとわかりませんが、タラ号のみんな、そしてその確かな活動はしっかり映っているのでどうぞお楽しみに*
海洋アドベンチャー タラ号の大冒険』 番組詳細 放送予定/7月17日(月祝)NHK総合 夜22:00~深夜23:15
ナビゲーター・語り/西島秀俊  出演/北野武、 アニエスベー http://jp.oceans.taraexpeditions.org/
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珊瑚の心臓/ Coral heart

2017. pencil, colored pencil, watercolor and acrylic on Arche paper, size 26 × 36cm
in Tara expedition artist in residency
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©Lauric Thiault

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●さらに、タラ号放送にむけて、 タラ号スペシャルファサードをアニエスベー青山店で手がけさせてもらえることになりました。お店のガラスに7月7日(金)1日かけてドローイングいたします*夜はトークのようなものも予定していますので、よかったら覗きにきてください。Tara号で描いたドローイングも店内に展示いたします。アニエスの皆さんにはタラ号の時から大変お世話になっています〜!ありがとうございます!

タラ号スペシャルファサード+Tara号ドローイング展示
会期:2017年7月7日(金)~7月23日(日)
場所:アニエスベー青山店
〒107−0062 東京都港区 南青山5−7−25 ラ・フルール南青山(表参道駅B3出口徒歩3分)
オープニングレセプション
日時:2017年7月7日(金)19:00~20:00

http://www.agnesb.co.jp/news/taraexhibition

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「この天井画の中央にある白い円は湧き水の源泉地の様だ。君はそこを見たことがあるのか」

昨日の記事の続き。
特別公開のチラシや天井画の写真です*

2015年に公開した時、観に来てくれた人で「この天井画の中央にある白い円は湧き水の源泉地の様だ。君はそこを見たことがあるのか」と話してくれた人がいました。神社近くにある源泉地は私が小さい頃くらいには一般者の立ち入りができなくなったので、私は見たことがありません。でも描く時、私は想像していました。コポコポと地上へと湧いてくる水を。
先日秋田の美郷町に行き、真昼岳に登りました。そして山中、出ている冷たい湧き水を飲みました。真水のあるすごいところだと、私たちの生きるこの島のことを思います。
水が私の身体を巡っています。

Leaflet design by Nao Nozawa

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南沢氷川神社 天井画特別公開 《生きとし生けるものたちの饗宴》

《生きとし生けるものたちの饗宴/ Banquet of hole creature. 》水の光 from Maki Ohkojima on Vimeo.

みなさん

こんにちは。
2015年の冬に行ったプロジェクト南沢氷川神社への天井画がこの度、奉納という形で正式にこれからもあの天井に置かれることとなりました。
すばらしい財産である湧き水が、これからも繋がってゆきますようにと地元のメンバーが神社さんや氏子さん方のご理解とご協力を経て、辿り着いたひとつの結果です。
その天井画を、この湧き水の源泉地に鎮座する南沢氷川神社で一年に一度(予定)の特別公開日を設け、この機会を通じて遥か昔よりこの源流で営まれてきた命の繋がりを体感する場 を開いていきたいと思っています。今年はその始まりの年。まずはひっそりと拝殿の中で、この天井を再び見上げることから始めてみたいと思います。
7月の16日と17日に開きます。当日は私もおりますので、お声掛けください。
この天井画に関わってくださった皆様に深く感謝申し上げます!そしてその想いがこれからの未来へと続いていきますように。

こちらの映像は天井画《生きとし生けるものたちの饗宴》と東久留米の湧き水、そして南沢氷川神社の繋がりを映像で残す為に作ったものです。壱岐さん、木太さん、本当にありがとうございます。みなさま、ぜひご覧ください*
↓こちらは東久留米アートプロジェクトのHPです。こちらから詳しい情報をご覧くださいませ。
http://higashikurume-artproject.tumblr.com/event/

【開催情報】南沢氷川神社 天井画特別公開 《生きとし生けるものたちの饗宴》
日時:2017.7.16(日)-7.17(月祝)10:00-16:00
会場:南沢氷川神社(東久留米市南沢3-5-8)
アクセス:西武池袋線「東久留米駅」西口から徒歩15分
入場:無料

●Special open for ceiling picture in Minamisawa Hikawa Shrine “Banquet of whole creatures.”
Higashikurume is a place with a very rich spring water with a total volume of 2 tons gush out every day. There is a ceiling picture drawn by artist Maki Ohkojima in the sacred praying hall of Minamisawa Hikawa Shrine settled where clear water is gushing up. On July 16th and 17th, we set up a special announcement once a year and serve you a place to experience the chain of whole lives that has been succeeded from this river source from long ago. Please come to the days, anyone can come. We are waiting.

⽣解説プラネタリウム「全天88 星座〜光が語る天球の地図〜」

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お知らせが遅れてしまいましたがこの度、多摩六都科学館と共同で企画し、私大小島が描いた全星座88絵がプラネタリウムの新番組として公開されております。
何千年もの昔から、星と星を繋げて夜空に物語を作ること、天球に絵(星座)を描くことは人間と宇宙をつなぐ営みでした。星の輝きは時間を計る指標であり、方角を探る道しるべとなり、神話が語られながら今に接続しています。
新しい星座絵には、水や森の存在を形の中に共存させ描いています。天体を含む全ての生命がこの瞬間を動き続け、生態系の循環であることを想いながら作りました。
プラネタリウムは天文チームによる生解説で、毎回少しずつ変わってくるライブ感のあるものです。お忙しいこととは存じますが、ご覧いただけたら幸いです!
⽣解説プラネタリウム「全天88 星座〜光が語る天球の地図〜」
2017 年5 ⽉12 ⽇( ⾦) ~ 2017 年7⽉14 ⽇( ⾦)
火・木・金 / 15:50〜, 水・土・日・祝/ ①13:10〜 ②15:50〜 (約45分)
料 ⾦ :  観覧付⼊館券(展示室+プラネタリウム1回)– ⼤⼈\1,000、⼩⼈ 400 円
開館時間:9:30〜17:00
場所: 多摩六都科学館 http://www.tamarokuto.or.jp
     〒188-0014 東京都西東京市芝久保町5-10-64
(詳しいアクセスは一番下に↓記載してます)
TEL:042-469-6100

番組開始に合わせて特別ページに番組に登場する88個の星座絵を毎⽇ひとつずつ公開しております。

プラネタリウム講演会「水、土、森、海、空を巡る星の時間」大小島トーク
2017年6月10日(土)
17:10~18:30
詳しくは以下より
⚫︎多摩六都科学館のプラネタリウムはギネス世界記録にも認定されています。現在世界4位の大きさ(直径27.5m)を誇るドームです。

⚫︎この期間中のみ、平日限定の割引キャンペーンが行われていて、
カフェ「六都なおきち」のご利用で、プラネタリウム・大型映像の観覧が大人料金から200円引きになるそうです*

 

⚫︎詳しいアクセス
①西武新宿線 花小金井駅北口より「はなバス 第4北ルート」田無駅行(約6分)多摩六都科学館下車すぐ。※最寄駅の花小金井駅から徒歩約18分、タクシーだとワンメーター程度

②西武新宿線 田無駅北口より「はなバス 第4北ルート」花小金井行(乗車時間約13分)、多摩六都科学館下車すぐ
③JR吉祥寺駅から西武バス[吉64]で[科学館南入口]下車徒歩7分(乗車時間約30分)

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↑東京新聞さんが取材してくださいました!

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“Atlas of celestial globe narrated by light”  in  Tamarokuto Science Center Planetarium new program release. I draw constellation of 88 pieces.

I imagine each light visible in the night sky are celestial object arrived after a long time.

私たちの海と森の肺 / Our lungs of the sea and forest.

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タラ号で見聞きしたことで伝えたいと思うことの一つが、酸素の話。
キャプテンから聞いた” 私たちの海と森の肺”です。

ーーー私たちの吸う酸素の半分は海の中のプランクトンが、もう半分は森が作っている。僕らは2つの肺を持っている1つは海からの青い肺、もう1つは森からの緑の肺だ。だから、私たちの身体の中にも自然があるんだよ。ーーー

The oxygen story is one of the things I want to tell from what I heard in the Tara ship.
It is “Our lungs of the sea and forest.” heard from captain.

—Half of oxygen we breathe is made from sea and forest. We have two lungs. One is a blue by the sea, one is a green by the forest. There are the nature inside our body too.—

 

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私たちの住んでいる土地は親から譲り受けたものではなくて、孫の代から借りているものだということ。 We have borrowed from future generation of our grandchildren.

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タラ号でのレジデンス、1ヶ月半海洋調査船タラ号と一緒に海の上で過ごさせてもらった時間。

なんという貴重で新たな体験に満ちた日々だったのだろうと思います。

タラ号に乗っていて聞いた話がたくさんあります。

海の木とも例えられる珊瑚、たくさんの生き物たちの家のような生き物。プランクトンは海に満ちている微生物で、私たちの吸う酸素の半分以上を作り出し、生態系の礎である生き物。彼らは海の中で生きていて、私たち人間の持つ時間感覚よりよほど巨大な時間をたゆたい、この地球を作っています。

わかってはいるけれども、それでも何度でも驚く。私たちはなんという星に住んでいるのでしょうか。

The residence of Tara ended.
It was the one-and-a-half month, the time I had spend on the sea with the TARA.
I think that it was a valuable days filled with new experiences.
Tara did scientific research to the ocean. Coral which is like a sea tree, and also like a house of many creatures. Planktons are microorganism filled with the ocean, producing more than half of our breathing oxygen, and so creature foundation of  the ecosystem.
They are drifting for a huge time beyond the human sense, and continues to make this earth. How great star we live on!

 

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宇宙みたいな、魚の目。Fish eye as a universe.

今世界に起きている気候変動が、この星の生態系のバランスを壊してしまうとしたら、それは人間が住んでいける環境としての地球が壊れてしまうということ。地球は人類がいなくても存在し続ける。だから、地球を守ろうというより、地球で様々な生き物たちとこれからも生きていくためにはどうしたら良いのだろうか、ということなのだろうとつくづく思います。私たち人類はこの世に生きとしいける生き物の一部にすぎないんだ、と海の上でゆらゆらと揺られながら感じるのでした。

Climate changes occurring in the world destroy the balance of the ecosystem of this star, it means earth will be broken as an environment where human can live. Earth will continue to exist even if there is no human race. So I think how to make the way to survive with the various creatures on the planet from now on. I felt while drifting on the sea, that we human beings are just only a part of the living beings in this world.

 

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TARAの局長のロマンが話していた今日からでもできる3つのこと。

1つ目が毎日の小さな選択。例えば使う必要の無いプラスチックを使わない、地球環境に負担の無い製品を日常で使う。

2つ目が教育。新しい世代の子供たちや、周りの人たちと地球の自然、環境について話し合うこと。無関心になることが一番怖いことだから。

3つ目が投票。良きリーダーを選ぶこと。

どれも当たり前のことだけれど、当たり前を大事にして進んで行くことを想像します。
Romain of the General Director of TARA shares the action. Three things you can do even from today.
The first is a small choice everyday. Do not use plastics that if you throw away immediately, use organic products that have no burden on the global environment.
The second is education. Discussing the nature and the environment of the earth with the children of the new generation and the people around them. Because being indifferent is the most scary thing.
The third is vote. Choose a good leader.

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小笠原の海。多くの珊瑚礁が危機に瀕している中で、小笠原の珊瑚は多くが健康だった。
The sea of Ogasawara. Many corals are in danger in the world, but we could check healthy corals in Ogasawara.

タラ号で聞いた大事な言葉の一つ:

私たちの住んでいる土地は親から譲り受けたものではなくて、孫の代から借りているものだということ。

There are many stories that I heard on the TARA.
The land we live on is not given from parents. We have borrowed from future generation of our grandchildren.
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タラ号、乗せてくれてありがとう!!

Tara, Many thanks for precious time !!

タラ号でのレポート #TaraPacific

2月26日、タラ号は一般公開の日。朝からボランティアが来て手伝ってくれたり、タラ号を見に、尾道の皆さんがやって来てくれました。本日、日本でもNHKが前回の冒険番組を放送してくれました。こうして、タラ号に触れ合うことをきっかけに、海の下でどんなことが起こっているのか、自分たちが地球でどんな生物なのか、海の中から私たちの吸う酸素の55パーセントが作られていること。

珊瑚が生物多様性の家のような存在だということ、こんなにも豊かな生物がいるんだということを知ってもらえたらなと、心から思うのです。

珊瑚のハート、共生の家
タラの冒険は海と人々の意識をつなぐ、未来への重要な架け橋だと感じています。

ところで、本日タラ号のメンバーの何人かは日比野さんに連れられ、粟島へ行きました。尾道から小船で1時間くらいのところです。自然、街並みを美しいと感じる。250人ほどが住んでいる、小さな島です。この島にも年に一回、何人かのアーティストが4ヶ月ほど滞在してアートを作ります。タラ号がアーティストを乗せてくれているように、小さな島がアーティストを乗せ、そうして作られる新しい想像の発見を視点に取り入れてくれている。

なんて尊いことなのだろうと感じます。

瀬戸内海を進むタラ号
大小島真木