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耕して土に根ざす 祈るようにつくる

これまで2年かけて青森県立美術館で行ってきた、プロジェクトの成果が見られる展覧会が、いよいよ今日から始まります!
米を作るところから始まり、体験の中から学んだ精神的、物質的な収穫物が作品の血肉となり展開されています。
私は10mの絵画をプロジェクトメンバーと共に作り上げ、農園三代目の斎藤さんは日々の農業の営みを美術館の中に運び入れ、そして時代の中で作られてきた物事の変化が、墨で刷られた子供達の力強い眼差しを通して展覧会の中で声を上げています。
ぜひ青森に*
また展覧会のこと、明日以降にレポートします!

Agross Art Project- Tomorrow`s Harvest
Achievement exhibition which we have been doing during two years at Aomori Museum of Art. It will start from today!
This project was began growing rice. and members learned spiritual and harvest material crops from the experience. Those activity became construction of this project works.
I created10 meters painting with the project members, Saito-the third generation farmer brings the daily agricultural activities into the museum. and History was narrated in the exhibition through the powerful view of children by the wood prints.
Please come to Aomori *
I will also report on the exhibition after tomorrow!

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開催概要
参加作家:大小島真木(画家)、齋藤瑠璃子(画家/齋藤農園三代目)、プロジェクト参加者
会  期:2019年1月26日(土)~3月3日(日)
休 館 日:2月12日(火)、25日(月)
開館時間:9:30-17:00(入館は16:30まで) *1月26日のみ11:00オープン
会  場:青森県立美術館コミュニティギャラリー
観 覧 料:無料

「アグロス・アートプロジェクト 明日の収穫」は青森県立美術館発の、農業とアート体験をかけ合わせた地域アートプロジェクトです。本プロジェクトにおいてアーティストとプロジェクト参加者は地域の農業文化を学びあい、美術館でのお米の栽培体験を通じて得た収穫物をもとに、一つの作品をつくってきました。
今回行うのは平成29年度の収穫体験を通じて制作計画を立てる「種まき編」、平成30年度において計画に基づき作品を制作する「刈入れ編」として行ってきたプロジェクト2年間の集大成となる成果発表展示です。参加アーティストである大小島真木氏がプロジェクト参加者とともに制作した成果作品としての巨大絵画を軸に、農業の場作りに参加した齋藤瑠璃子氏の構成による成果品のための空間、作品の重要なルーツの一つである青森の教育版画作品などが、美術館コミュニティギャラリーに展開されます。アーティストとプロジェクト参加者、美術館が耕してきた場(アグロス)をもとに、地域でのアーティストや県民などの立場を越えた、協働から生まれる現代アートの最新の形をご体感ください。

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