(子供たちが大きな身体の中にある、石や貝を動かす。木の骨盤から水の手へ)

●現在府中市美術館で手掛けている公開制作。11/3から始めて、大きな人体を部屋の床と壁を使いながら描いてきました。

人体を象取る骨は石や植物で作られ、腰から下は木々へと接続しています。だいぶ育ってきました。

眠る生き物たちからは新たな生命が芽生え、新しい生態系を生み出しています。

公開制作では、人が眠りについた時間、巨大な植物が爆発的に覚醒し、繁茂する様を綴ります。

たとえ人類が消滅しても、力強く成長し続ける生命の営みを空間の中に描き出そうとしています。私たちを産み出す大地と人の物語です。

《万物の眠り、大地の血管》府中市美術館 大小島真木公開制

“Sleep of all things, vessels of the Earth ” Open studio project at Fuchu Art Museum

2018年2月25日(日曜日)まで

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kokai/kokaiitiran/ohkojimamaki.html

(動物になりきって、絵と対峙する子)

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